院長ブログ
2026.01.29
足の甲の痛み!原因は「すね」の筋肉の硬さ?
「異常なし」の言葉に隠れた痛みの正体
病院でレントゲンやMRIを撮っても「骨には異常ありませんね」と言われ、湿布だけで様子を見ている…。
そんな「原因不明の足の甲の痛み」に悩まされていませんか?
患者様からすれば「こんなに痛いのに、なぜ?」と不安になりますよね。
実は、画像検査には写りにくい「筋肉・腱と、それを抑えるバンドの摩擦」が痛みの引き金になっているケースが非常に多いのです。
足の甲にある「下伸筋支帯」のトラブル
足の甲から足首にかけて、筋肉の腱がバラバラにならないように束ねている「下伸筋支帯(かしんきんしたい)」という組織があります。
例えるなら、カーテンをまとめる「タッセル(紐)」のような役割です。
なぜ痛みが出るのか?
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すねの筋肉の硬化: 歩き方や立ち方の癖や疲労で、すねの前側の筋肉がパンパンに張ります。
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腱の緊張: 筋肉がつながっている「腱」が強く引っ張られ、太く硬くなります。
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摩擦の発生: 硬くなった腱が、「下伸筋支帯」の下を通る際にギチギチと摩擦を起こし、炎症を引き起こします。
これが、骨の異常(レントゲン)でも組織の大きな損傷(MRI)でもない、「機能的な問題による痛み」の正体です。
桜井接骨院での改善へのアプローチ
当院では、痛みという「結果」だけでなく、なぜそこが痛くなったのかという「原因」を考えていきます。
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すねの筋肉の深層ケア: 摩擦の根本原因である「前脛骨筋」などの緊張を緩めます。単なるストレッチやマッサージでは緩まないことが多いです。
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支帯周りの滑走性改善: 足首周りの組織にアプローチし、スムーズな動きを取り戻します。
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動作の再教育: なぜすねの筋肉が硬くなってしまったのか?歩き方や靴の選び方など、日常生活の改善点もアドバイスします。
その痛み、あきらめないでください。
「異常がないから我慢するしかない」と諦める必要はありません。
体は、どこかに無理がかかっているからこそ痛みのサインを出しています。
足の甲の違和感や、原因不明と言われた痛みにお困りなら、ぜひ一度桜井接骨院へご相談ください。
あなたの痛みの「本当の理由」を見つけ出し、全力でサポートいたします!











