セロトニン活性療法
2019.12.19
セロトニンを活性しましょう。
今朝のテレビ番組で
『ウィンターブルー』と『セロトニン』についてやっていました。
『ウィンターブルー』は、秋や冬頃からうつに似た状態が現れることが特徴です。季節によって気分が低下する状態を『季節性感情障害(SAD)』と言うそうです。寒い冬に発生しやすいことから別名『冬季うつ』。気分が落ち込むだけではなく、体がだるいなどの倦怠感、寝ても寝ても眠い、などが現れます。
日光に当たると精神を安定させる働きを持つ『セロトニン』が分泌されますが、冬になると日照時間が短くなるため、セロトニンの分泌量が減ってしまいます。そのため心理面や体調の不調が出やすくなるのではないかと考えられています。
当院では、脳科学的に研究された世界初の施術
『セロトニン活性療法』を導入しております。
興味のある方は、お気軽にお電話ください。
今後、ブログ内でセロトニン活性療法について紹介していきます。
写真は、先日セロトニン調律師の認定試験を受けに行った際のものです。
一緒に写っている方は、
セロトニン活性療法の開発者であり、
セロトニン活性療法協会の代表理事の滝本裕之氏です。